少し前に到着していたのですが、なかなかiPad2に装着出来ていませんでした。
装着した感想は。。。『ケースとSmart Cover』で重量は825gとなり
初代iPadに純正ケースを付けた状態とほぼ同じ感じです。(680g+180g)
触り心地は初代iPadケースに近い感じの感じです。
(ケースには傷は付きやすい感じですが、しっかりとした感じなので私は好きです。)
eggshell for iPad 2 + Smart Coverは薄さを重視しているのでケース的には滑りやすいかもしれません。
参考サイト
http://www.facebook.com/note.php?note_id=206915439342475http://www.appbank.net/2011/04/29/iphone-news/248883.phpSmart Coverを付けると『設定』部分に『iPadカバーによるロック/ロック解除』が
自動ロック部分に表示される様になります。
(一度もSmart Coverを付けていないと表示はされません)
iPad2保護ケースは簡易のケースに入っていて開封して触った感じは
プラッチック感は感じられず、むしろゴム的な感じに近いものです。
(でもシリコンみたいに柔らかい物ではありません)
ケース装着はSmart Coverを装着してからiPadを裏返して
上から被せる感じでiPad2保護ケースを載せて4角を軽くおさえるだけなので
簡単に装着が出来ます。
Smart Coveはポリウレタン製 と革製をどちらか選ぶか悩んだんですけど
結局Sofmapのポイントもあったので青のポリウレタン製をチョイスしました。
Smart Coverは専用のケースに入って販売されてるんですが
このケース、Appleのこだわりを垣間見た感じです。
パッと見た感じ開ける部分が見当たらないと思っていると
裏返すと右側に矢印が。。。そこを持ち上げゆっくりと粘着部分をとると、
止まっている部分が外れて外装ケースの表側を開けて魚の開きの状態にします。
開いた感じで中央部分右側に右向きの矢印がありスライドするとSmart Coverが現れます。
Smart Coverもスライドする感じで外装ケースから出します。
ん~こだわりって感じです。普通のメーカはここまでこだわらないと思います。(笑)
装着時の注意点が1つあります。
背面がappleのマークがありますが。これは保護されていません。
私は初代iPadの保護シートをカットして付けて外からの傷に対応しました。

パッケージ開封前の保護ケースです。


開封した保護ケース裏側です。リンゴマークの穴が目立ちます。

保護ケース内側です。
思ったよりしっかりした作りです。これで1980円は嬉しいです。
保護シートとあまり金額が変わらないです。

Smart Coverの開封前です。

Smart Coverの開封前の裏側です。

左側の矢印の部分が粘着でとまっていますのでゆっくりと剥がしていきます。

この状態から表面に戻してタブみたいな部分を押し出します。

魚の開き状態で右側にケースのiPad2のアタッチ方法の記載があります。

左側にSmart Coverが入っているのですが薄いシートが入っています。
その、シート右側に左向きの矢印の記載があり矢印方に薄いシートをスライドさせると
Smart Cover本体が出現します。


Smart Coverが出現したらそのまま、シート同様にSmart Coverもスライドして取り出します。
なんか緊張しちゃいます。

保護ケースとSmart Coverをつける前です。

iPad2を裏返しして保護のシートを貼りました。
さすがになしではリンゴマークが。。。

Smart Coverと保護ケースに入った状態です。

Smart Coverの接合部分の赤で囲ってある部分も磁石が入っていて
Smart Coverがしっかりと三角になってHOLDされる様になっています。

Smart CoverをiPad2に接続すると『設定』部分に『iPadカバーによるロック/ロック解除』が
自動ロック部分に表示される様になります。
(一度もSmart Coverを付けていないと表示はされません)

smart coverを使用する時はここの部分を『ON』にします。
しばらくはこの組み合わせで使用していきたいと思います。
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